あきる野市社会福祉協議会(7)

令和6年12月20日、本日はあきる野市社会福祉協議会、五日市事務所にて車いす定期安全点検を実施しました。

市民より返却された3台の点検となります。

五日市事務所は旧五日市町役場内(現五日市出張所)にあり、五日市エリアの方が秋川エリアまで行かなくとも行政手続きや福祉手続きなどが行えるよう分所化されています。

さて、点検3台の他、点検済のものでブレーキ音がキーキーうるさい、というご連絡がありました。

ドラム式のため音自体はある程度仕方がないのですが、直すとすればブレーキ自体を交換するしかありません。ドラムに付着したサビを取りパッドを交換する事で改善は見込めますが、パッドが組み込み型で交換できないタイプのため、ブレーキ本体ごと交換するほかありません。この手はアッセンブリパーツとなっており注文となると左右セット、型番は生産終了のため交換部品自体がすでにありません。

ブレーキの効き自体には問題がなかったのですが音は確かに酷く、ご担当者様に報告させていただいた所、予算の関係もあり運用を差し控えるとの事でした。

車いすの耐用年数は6年で、頻繁にマイナーチェンジを繰り返します。あまりの長期利用は推奨されておらず、一定期間で本体を入れ替える必要があります。調整でカバーしきれない部分はどうしても費用がかかる上、新しい車いすを購入する予算も厳しいという状況です。

ともあれ、点検を行った3台は必要な調整を行い、来年度も安全に利用されます。皆様におかれましては、車いす整備の必要性を知っていただきたく、宜しくお願い申し上げます。

当法人では「車いす寄贈サポート事業」を行っており、企業の皆様へ、社会福祉協議会への車いす寄贈をお願いしております。詳しくはメールなどでご連絡下されば、追ってご対応させていただきますので重ねてお願い申し上げます。

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